まずは月収6ヶ月分を目指す!貯金ができない方にもおすすめの方法

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貯金をしなきゃしなきゃと思いながらも、毎月月末になればお金はギリギリ。

ギリギリで収まってればまだいいけど、結婚式など予定外の出費があるとすぐに足らなくなってしまう…

はい!僕も同じだったからよく分かります!

やっぱり最低限の貯金がないと不安ですし、何よりまとまったお金があってこそできることもあります。

じゃあ貯金体質に変わるためにどうすればいいかと言うと、もっとしっかりしなきゃなど精神的にではなく、頑張らなくても毎月お金が貯まっていく仕組みにしてしまえばいいんですね。

『そんなの簡単にできたら苦労しない!』という声が今にも聞こえてきそうですが、貯金ができるようになる方法を知っているだけでも違ってきますので、今回の記事を参考に自分の生活を見直してみてください。

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貯金をする目的や目標をハッキリさせる

目標・目的

まず始めに大切なことは、貯金をする目的や目標をハッキリとさせることです。

なぜ貯金をしたいのか?いつまでにいくら貯めたいのかもなく、なんとなくお金を貯めたいでは貯金なんてできるわけがありません。

例えば、将来が不安だから貯金しておきたいという人と、1年後に家族でハワイ旅行に行きたいから毎月2万円ずつ貯めようとしている人とでは、結果が違ってきて当たり前です。

僕の周りでは、住宅ローンを繰り上げ返済するために10年で1000万貯めると頑張っている友人もいます。

貯金する目的や目標は自分が納得できるものであれば構いませんが、特に理由が見つけられないという方には、まず月収6ヶ月分の貯金を目標にすることをおすすめします。

まずは月収6ヶ月分の貯金を目指す理由

月収6ヶ月分の貯金。

まずはここを目標にする理由の1つとして、突然の失業や病気での入院となった場合でも、月収6ヶ月分の貯金があれば失業保険や生命保険と組み合わせて、焦ることなく再スタートが切れるということがあります。

失業した経験がある方は分かると思いますが、失業保険は給料の6割ほどしか支給されませんし、お金に余裕がなければじっくり腰を据えて自分に合った会社を選ぶ余裕もなくなりますからね。

もう1点。

月収6ヶ月分の貯金を何かあった時のために準備をしておくことで、それ以外のお金は投資信託など時間をかけて増やしていくお金に回すこともできます。

コツコツと毎月貯金できてきたということは、その分のお金を投資に回すこともできるようになっているということなので、まずはお金をコントロールする意味でも月収6ヶ月分の貯金を目指してみてください。

関連 なぜ貯金だけじゃなく投資も必要なのか?投資が必要な3つの理由。

クレジットカードを使わずに1ヶ月生活してみる

クレジットカードを使わない

毎月クレジットカードの支払いがあるという方にお聞きします。

1ヶ月間クレジットカードを使わずに現金だけでも生活できますか?

ここで『はい』と答えられる人はいいですが、クレジットカードを使わないと生活できないという人は危険信号です。

クレジットの支払いを払うと現金が残らず、今月もまたクレジット払いで生活するという方が貯金をするのは厳しいですから。

また、クレジットカードでの支払いは請求が翌月以降になるので、ついつい気持ちが大きくなって、今の状況では買えない物まで買ってしまいがちです。

なのでクレジットの支払いをしてもその月の生活を現金だけで出来るかどうかというのは、家計管理がしっかりできているかの指標でもあります。

クレジットカードの代わりにデビットカードを使う

貯金をしていくためには、生活を現金払いだけにしてお金の流れを見えやすくするのがおすすめですが、Amazonでの注文などWebサービスではクレジットカードをまったく使わないというのも面倒です。

そこで僕はクレジットカードの代わりにデビットカードを使っています。

デビットカード

デビットカードはこのようにキャッシュカードと一体になっているのですが、1回払いであればクレジットカードと同じように決済ができます。

ではクレジットカードと何が違うかというと、支払いが翌月払いになるのではなく、使った瞬間に銀行口座に預けているお金から支払われるという点です。

なので、いま自分が持っている現金以上の支払いはすることができません。

あらかじめネットでの決済用に現金を入れておけば使い過ぎることもありませんので、この機会にデビットカードへの切替えも検討してみてください。

関連 【クレジットカードの使い方】公共料金など毎月の固定費だけに利用する!

余ったら貯金はNG!必ず使う前に貯金する!

先に貯金

お金が余ったら貯金する。

僕もそう考えていた時期がありましたが、ハッキリ言って…

余りません!全部使っちゃいますから!笑

もちろん性格にもよるかもしれませんが、基本的にお金を使うのって楽しいです。

『月末になると何故かお金ない』ってなることからも分かるとおり、適当に使って余らせることほど難しいことはありません。

なので必ず使う前に貯金するお金は分けるようにして、残りのお金で生活します。

もちろん月の途中で苦しくなっても貯金したお金には手を出さないこと。

自分は意思が弱いって方は、簡単には引き出せない定期預金にして給料天引きにするのもいいですね。

生活用の口座と貯金用の口座は分ける

これは必ずやってほしいんですが、給料が振込まれる生活用の口座とは別に、貯金専用の銀行口座を作って分けてください。

生活費を引き出したりする口座と一緒にしていては、いくら貯金できているのかも分かりづらいですし、お金が足りなくなるとつい引き出してしまいがちです。

もっと言うと、給料が振込まれる口座、生活費を入れておく口座、貯金用口座、デビットカード支払い用の口座と、さらに細かく分けておいてもいいぐらい。

こうしておくとそれぞれにいくら使っているのかが、より判断しやすくなりますので。

新しく口座を開設するならネットバンクがおすすめ

使っていない銀行口座があればそれでもいいですが、新しく口座を開設するならネットバンクがおすすめです。

人件費や店舗費用がかかっていないので、お金を預けたときの金利も高いですし、パソコンやスマホから振込みも簡単にできます。

楽天銀行

こんな感じで、スマホのアプリからいつでも残高が確認できるのも便利ですね。

僕は公共料金などの支払いに「楽天カード」を使っていることから「楽天銀行」を利用していますが、毎月勝手に楽天ポイントが貯まっていってます。

給料の受取り口座にするだけでつく特典もありますので、新しく口座を開設するなら利用してみてください。

楽天銀行 公式サイトはこちら

貯金以外のお金も何にいくら使うか決めて分ける!

お金を分ける

僕は家計簿を毎日つけるなんて絶対に無理なんでやっていませんが、その代わり何にいくらまで使うかを事前に決めて仕分けをしています。

食費は○円、飲み会代は○円、洋服代は○円と、今月使っていいお金を決めて、写真のように封筒にそれぞれ分けるだけです。

こうしておけば家計簿をつけなくても、残っている金額を見ればいくら使ったのかが分かりますし、封筒に入っているお金以上は使わないというルールがあるので、使い過ぎも防ぐことができます。

大切なのはお金の流れをしっかりと自分で管理できるということなので、簡単に続けれる方法を選びましょう!

日々の節約よりも固定費など大きなお金をカットする

固定費をカット

スーパーの特売日を利用したり、水筒を持ち歩いてジュース代を節約したり。

あとは電気をこまめに消すなども大事なんですが、がんばって努力しても節約できるお金って数百円〜数千円ぐらいです。

それよりも毎月必ず払ってる固定費を見直すと一気に支出が減りますし、日々の節約と違って1回見直すだけでずっと効果があります。

見直したい固定費は以下のようなものです。

  • 高すぎる生命保険・自動車保険
  • 1人1万円近くある携帯電話代
  • 雑誌や新聞の定期購読
  • そんなに通っていないジムや英会話

よくある話が親戚や会社の付き合いで生命保険に加入したけど、どんな保証内容なのかもちゃんと分かっていないというパターン。

まだ独身なら生命保険は掛け捨てタイプでも充分ですし、家族がいる方でも年収の範囲の中で無理のない生命保険を選ぶ必要があります。

また、携帯電話代も毎月必ず払うものなので、月々の料金を下げることができると楽になりますね。

iPhoneだと機種代金が高いので難しいですが、Androidでもいいという方なら選び方次第で、通信量を7GB使っても月額5000円以下にすることもできるんです。

ご夫婦2人分ならそれだけで月に1万円の節約になりますから、一度検討してみてください。

関連 【通信費の節約】携帯電話の料金を安くして固定費を大きくカットしよう!

自動車保険もちゃんと各社の見積もりを取って、自分に合ったプランを選べば金額が全然違ってきます。

こういう保険は1年に1回だけやればいいだけですし、今は一括で見積もりに申し込めるサービスもあるので利用してみてください。

参考 自動車保険の一括見積もりを試したけどやっぱりSBI損保が安かった (メインブログ)

あと、たいして通っていないジムや英会話を解約するのはもちろんですし、付き合いで行く飲み会や、終電を逃して乗るタクシー代も減らすことができるとその分を貯金に回せます。

毎回同じメンバーなら『週1回だけ参加する』などに変えるだけでも効果がありますよ!

貯金は頑張りすぎない!楽しみながらコツコツ続けることが大事!

楽しみながら続ける

ここまで読んでくれた方は分かると思いますが、僕は家計簿もつけないし、毎日のちょっとした我慢もできるだけ避けられるようなやり方を選んでいます。

というのも、貯金って短距離走じゃなくてマラソンなんですよね。

1ヶ月だけでいいなら無理しても大丈夫かもしれませんが、それを1年続けようとしたら絶対にどこかで無理がきます。

ダイエットと一緒でちょっとずつでも続けていくことが大事なんです。

なので普通の貯金とは別に、好きな物を買うために5000円は別で貯金するとか、あらかじめ使うと決めて仕分けているお金はケチケチせずに使うとか。

そういった自分なりの楽しみも見つけられると、貯金をすることを楽しめると思います。

小銭貯金

僕が楽しみながら続けているのが、毎日家に帰ってきた時に財布にある銀色の小銭を1枚だけ貯める小銭貯金。

500円とか決めているわけじゃないので、使い過ぎた日は50円玉を入れたりもしますし、嫌にならないようにゆるくやってます。

1日に1枚ずつでも1ヶ月経つと大体7,000〜8,000円は貯まっていますので、意外とバカにできませんよ!

「貯金生活宣言」は読んでおくと勉強になります

2009年発売と少し古いですが、20万部以上売れたベストセラーだけあって、貯金ができないと悩んでいる方にはぜひ読んでみてほしい1冊です。

僕も定期的に読み返しては自分なりにアレンジして、日々やりくりしています。

まとめ

これまで貯金がほとんど出来なかったという方は、やっぱり生活や考え方を変えていく必要があります。

ですがやっていく内に自分なりのやり方・楽しみ方を見つけることもできますので、まずは今回の記事も参考に、月に1万円でもいいので貯金を始めてみてくださいね!

ファイナンシャルプランナー3級の資格を持っていて、お金に関するブログを書いている身としてはお恥ずかしいのですが、僕は今現在でもまだキャッ...

▲キャッシングやリボの返済が終わらないという方は、こちらの記事も読んでみてください。

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